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bubble cotton(バブルコットン)は、まき貝の趣味の洋裁、編み物、手作り石けんなどを中心に日記を綴っています。

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映画「子宮に沈める」とテレビ放送「火垂るの墓」

単館上映されている映画「子宮に沈める」を友達と見てきました。
シネコンでは絶対上映されない系の映画なので、新宿のミニシアターだけの上映です。
そういう映画館では、1000円で見られるのは、映画の日ぐらいで、普通に1800円払うのを覚悟していましたが、ママ割引というのがあり、母子手帳を見せると1000円で見られるので、みんなして母子手帳を持参しましたよ。
(*^^)v

さて、「子宮に沈める」ですが、淡々と母と1歳の息子と3歳ぐらいの娘の生活を映してます。
最初は普通に子育てするママと子供たち、でも、夫の心は妻子から離れているらしく、離婚して、母子で新居に移り住みます。
そのうち、生活苦からか、友達の誘いで水商売を始め、家の中が荒れてきて、男が出来る。
そしてさらには、山もりのチャーハンをテーブルに置いたまま、母親はずっと帰って来ない。
母親がいない狭い部屋での姉弟だけが生活している。
そんな様子を、盛り上がる音楽もなく、ナレーションもなく、説明的なセリフも無い状態で、淡々とカメラが映している。

一緒に行った友達は、大泣きしてましたが、私はどうも入り込めませんでした。
窓もリビングのドアも開けられないようにテープで貼られ、お風呂はおろか、トイレさえ行けない状態のこどもたち。
食糧もなくなり、ゴミをあさり、挙句の果ては、粘土さえ食べるのだが、女の子も赤ちゃんも、それほど汚れていず、やつれてもいない。
もちろん、やつれさせるわけにもいかないから当たり前だけど、どうも、リアリティに欠けているというか、撮影している風景が透けてみえてしまい、最後まで入り込めないままでした。

ラストも、この手の映画によくあるように、よくわからない母親の行動がエンディング。
子宮に子供たちを戻したいという気持ちを表しているのかと思いますが、いまいちだなぁ。
普通の人の生活の延長線上にネグレクトがあると言いたいのでしょうか。

私が思うには、温かい家庭で心豊かに育った人は、追い詰められる前に、もっと早く何らかの手を打つと思います。
そういうちゃんとした行動が取れないということは、母親として、大人として、未熟であるまま親になってしまったからではないかと思うのです。

なんにしても、私的には、いまいちでした。

そして、悲しすぎて見るつもりじゃなかった、テレビ放映の「火垂るの墓」ですが、子供たちが見ていたもんだから、つい目に入ってしまいました。
見ないつもりで、スマホのゲームをしながら横目で見ていただけなのに、結局いっぱい泣いてしまいました。

前半部分で、娘が「ヤバい、可哀想すぎる」と言うので、「後半は前半の比じゃないよ!」と言いました。
最後までみんなでずっと泣きながら、見終わったのですが、「悲しすぎて疲れた。」と19歳の娘の感想。
確かに、悲しすぎて、疲れます。

来週は「思い出ぽろぽろ」これもけっこう好きです。
久しぶりなので、録画せねば。

実写で事実に近い映画で泣けなくて、アニメの方が泣ける。
実写って難しいのでしょうかね。
特に、ジブリの完成度は高いので、比べてはいけないのでしょうか。(笑)

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