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bubble cotton(バブルコットン)は、まき貝の趣味の洋裁、編み物、手作り石けんなどを中心に日記を綴っています。

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映画「武士の家計簿」を鑑賞

映画「武士の家計簿」を観てきました。
次女が会社で頂いた、鑑賞券2枚くれたのです。
先々週くれて、先週行く予定でしたが、家の近くのシネコンでは、上映が終わってしまいました。
(^^;

調べたら、池袋のルミネの8Fにある映画館では、まだやっていたので、友達と行ってきました。

監督・森田芳光、
出演・堺雅人、仲間由紀恵、草笛光子
   西村雅彦、松坂慶子、中村雅俊

ウィキペディア「武士の家計簿」参照。

江戸時代末期、加賀藩の代々「御算用者」(ごさんようもの、現在の日本における地方公共団体の会計管理者にあたる)の家に生まれた主人公(堺雅人)。
まじめで、そろばんバカと呼ばれるほど、算術にたけている。
大人になって、家督を継ぐ頃、家の財政が大赤字であることを知り、武士の体面・面子もかなぐり捨て、家財を一切合財売り払い、赤字を無くすべく質素倹約に勤める。

また、ひたすら真面目にお勤めに励み、後継ぎ息子も、厳しく躾ける。
だが、ケチで真面目なだけではなく、妻子に優しい面も持ち合わせ、江戸時代の武士らしくはないけど、ある意味、理想的な夫であり、それを支える妻(仲間由紀恵)も、質素倹約をものともせず、「工夫を楽しむ」と前向きに捕え、これまた、理想的な妻である。

赤字を減らすために、見得を捨てる姿は、見習わなくちゃなどと、ローンを抱える我が家を思いだし、耳が痛かったりする。
おおらかで、無邪気な母を松坂慶子、呑気な父・中村雅俊などの配役で、ユーモラスな部分もある。
また、実際の史実に基ずいていて、役人の米の横流し・ピンはねに対し、農民の直訴、強訴などの場面もある。

決して、面白くないということはなく、面白いのだが、いかんせん、すべての出来事がたんたんと描かれる。
主人公の息子の語りで、物語が進行するのだが、その語りも、そういう演出だろうが、硬い口調で、淡々粛粛とした語り口調。

山場、谷場というのがまったく無いのだ。(^。^;)
もちろん、不幸なことなど起きないにこしたことがないが、途中に、もしかしてこんな辛いことにあうなんて!?ということが無いと、さすがに飽きる。(笑)
本当に、真面目な家族が、実直に生きて、その実直さゆえに、そこそこ報われるという話。

キム拓が主演した「武士の一分」という映画があるが、あれは、キム拓が主演という話題性も確かにあったが、盲目となった武士が、無謀にも、恨みのある剣の使い手に復讐するという、山場があった。

同じ「武士の~」というのを思って、「武士の家計簿」を観ると、どうしても地味に思ってしまう。
ある意味、模範的過ぎな感じ。
文部省推薦って、ついてもおかしくない。

悪くないけど、こういうのを、秀作とかいうのだろうか。
それとも、バーン、ドカーンなどなど、アクションやら、派手な演出のエンターテーメント色が強い、ハリウッド映画に毒(?)され過ぎて、感覚が鈍くなってるこちらの感覚に問題あるのかな。
(*^^*ゞ

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